遅れてすいません。
専修のビジネスリテラシーの授業のとき、もう一度寺内町へ取材に行きました。まずは、「つるや手作り和洋菓子」のお店に入りました。きれいでおいしそうなお菓子がいろいろ並んでいました。昭和時代の計算機もあります。お菓子を作るための道具も長い年代があるように見えます。
それから、「ふじせん」屋さんに行きました。昭和時代の最初の着物があります。お店の壁には、絵がたくさん掛けてあります。売っているものの中で、最高の価格は100万円だそうです。
最後は、「たけや」さん饅頭というお店に行きました。とても古いお店です。伝統的な饅頭を売っています。種類がいろいろあります。お店の壁にはそのお店にしかない飾り物がかかってあります。植物で作ったとてもきれいなものです。今日も興味のあるものにたくさん写真を撮りました。
みじかくて終わりです。
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