先週ゼミのみなさんといしょにもう一度寺内町へ行きました。
私たちはまずつるやで調査しました。この店は昭和の初から続いてきます。この店はおいしいお菓子やケーキを作る店、店には、お菓子を作った古い道具がいろいろあります。例えば、焼印、菓子型、とてもかわいいです。また、婚礼用盃、馬車みたいのもの、時代遅れだレジスターも気付いた。
次はたけやへ行きました。この店は創業以来約160年間に渡り、高田本山一身田寺内町土産として、なくてはならない名物「たけやまんじゅう」・「高田」の焼印が入った「まんじゅう」は現代も七代目がこだわりの材料製法で最高の味をお届けします。正門から入った壁の左側で一つ大きな時計がある、歴史の感じがあります。店の椅子の上に一匹猫がいます。誰も最初見たほんとの動物だと思います。でみ、実はあれは偽物が、ほんとの猫そっくりです。壁の上、ある芸能人のサインと植物で作った飾り物が貼ります。
そして、ふじぜんへ行きました。この店はだいたい昭和の最初から続いてそうです。店は主に画と着物を売ります、屋さんから聞いた、一番貴い商品は100万円ぐらいだ。店には118年前から続いて使うものがあります。壁には多い画が掛けます。でも、私はこの画の意味はよくわからないけど、いいだと思います。
最後で目的地は武野薬局です。店は半分は薬局、半分は「博物館」です。「街角博物館」と呼ばれました。薬局では、薬を除いて、美容品も売りました。一番売れた商品はくすみだ、あれは洗顔の美容品、価格はたぶん3000以上です。博物館にはいっぱい古いものがあります、主に薬に関したもの:棹秤とおもり、篩(フルイ)、薬壷、薬匙、湯煎道具、金臼、乳鉢,薬研などです。壁で昔からの看板があります、看板の色も変わりました。小さくてかわいい飾り物が掛けました、ほしいかったです。手作りのネックレスがかっこいいです。他には、皿とか、瓶とかデザインは特別だとてもかわいいです。
この間、ゼミのメンバと一緒に寺内町について調査しました、それおかげで、寺内町のことがよくわかりました。これから、もしチャンスがあったら、もう一度行きたいです。
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