2010年5月26日水曜日

寺内町についての感想

日本に来て、初めてふらふら町を歩きまわりました。それに、自分の全然知らない名残りのある古い寺内町を歩きまわしながら、その町の特徴を探しているのはとても面白く感じました。
今回の見学を通して、寺内町についていろいろわかってきました。最初の町の模型がすごかったです。案内してくれた先生の話がすべてわかるわけではないんですが、町の大まかな分布、どこまでは古いところか、どこまでは現代のところかわかりました。町にはそんなに細い路地があるとはびっくりさせました。そんな路地は古い町の特徴なのかと考えました。ここにはこんな古い井戸があるとは思いかけませんでした。その井戸はどれぐらいの歴史があるのか、それも江戸時代からのものですか。今度機会があったら、聞きたいと思います。わたしはその製糸機や一つの古い窓にも、とても気になりました。それから、武野薬局も面白いお店ですね。店先にある一つの植木には小さい猫がかざってあって、かわいいです。一つの盆には花にやる水、盆の上には長い取っ手のスプーンが一本かけてあって、盆のそばにはきれいな花が咲いている植木がたくさん置いてあります。私はそのような景色が好き、心を穏やかにしたような感じを与えました。えーと、店に入ったら、精巧できれいな品物がいっぱいあります。そこで、タノキについての話も聞きました。まだまだ知りたいと思うことが多いんですが、もう一度行ける、いいなあ!
うまく書けないんですから、よろしくね。投稿がこんなに遅くなって、すいません。

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